蘭ちゃんが理想ですが…
私は料理キライ!笑
めんどくさい!笑
子供も好き嫌いがあって、大好きなカニカマも料理の中に入れると食べてくれないし、ますますキライ!笑
で。一度諦めたんです。
昼は園で食べてるから栄養は取れている。
白米は栄養のカタマリだε=(●'▽')ノ
と、諦めたら楽になって。
ほっといたら、幼稚園では油淋鶏とか春巻きとか、嫌いなコーンまで何でも残さず食べているらしいです。
妹も保育園ではちゃんと食べているようですし(毎週ほぼおなしほぼ同じメニューだけど)、きっと幼稚園に行ったら色んなものを食べてくれるはずと信じています。
つい、ムリして食べさせる時もあるけれど、イヤだな・まずいなと思って食べたら何だって不味く感じるので、イヤな記憶だけが残ってしまいます(;´д`)テレビみたいに、イヤだなって思って食べても美味しい料理は、私には作れません…
嫌いなものを食べさせないのは親の甘えであり、逃げだけど、ほら、将来的には、お母さんが料理苦手だから自分で美味しく作ろうって思って料理上手な子に育つかも、笑。
料理苦手だって、今は理研とか丸美屋とか…あらゆる味方がいますから( ̄▽ ̄)v
ただ。食物アレルギーとは違って、嫌いなものがあることは他人に迷惑をかける・気を遣わせることなんだよというのは教えていきたい。
自分が嫌いだと、家族も食べる機会が減るし、メニューを考えるのも作るのも大変。
友達とご飯に行った時に、入れないお店を作ってしまうかもしれない。
お土産を買ってきてくれた友達の好意を好意と受け取れないのも、すごく淋しいこと。
ひとつやふたつ、誰でも嫌いなものがあるのは当然だけど、たくさんはちょっとね。
まだまだ味覚は変わっていくので、一つずつ苦手な食べ物をなくしていきたいな。