
みなさんは、もう「戦慄の楽譜」の青山先生じゃない方(手の描き方を見ると、須藤さんかな?)が書かれた絵はみましたか??んと…赤一色のピアノを弾くあの絵じゃなくて、カラーの方の絵です。
良い画像がネット上に見つからなくて、文字で説明するのは難しいんですけれども…



前も言ったように、古内一成さんが脚本というのは、もう、ほんんんんとうに嬉しいんです。どちらかというと初期作品の方が私は好きですし(何十回も見ているからっていうダケかも、笑)、紺碧でブーブー言われてしまっただけあって、今回は推理も重視しているんじゃないのかなって期待してしまいます


CMも、見る度に心にズシーンと来ます。アメージンググレイスの曲が、壮大な気持ちにさせてくれるというか、鎮魂歌の時のCMと似た気持ちになります。あぁ、また期待しすぎ病(笑)が出てしまっています、苦笑。面白いのに、期待しすぎてガックリ…っていうことにならないように、もうちょっと冷静でいなきゃいけないんですけどネ…苦笑。あと2ヶ月半…今から待ち遠しいです
