林原めぐみさんの東京ブギーナイトの１１００回公録の回をニコ動で聞いていて、ぐわーーーっと思いを綴りたくなりました
あと30分で書けるかな
（少しすぎました、苦笑）昨日はただ単に下書きにしたままだったためブログを更新出来ていなかったという、私の中では大失敗
毎日更新といえど、たまに穴を開けてると思っていたのに、気付けば11/12〜半年以上も毎日絶やさず更新出来ていたことに自分でビックリ
いや、あくまで毎日更新は自分ルールであって、自分には“何もない”からこそ、行き場がない想いをブログにぶつけているだけで、やらなきゃいけないことではない
あぁ、WHF行きたいな〜映画前売先行あったら自分を甘やかせたのになって、グダグダ転がっていた…ただそれだけのことで、アッサリ途切れさせちゃったんだなって思うと、自分にガッカリでした
意気消沈している時って、何やってもダメですよね。オフ会と同時に企画していることを書きなぐった真っ黒のレポート用紙をボンヤリと見ながら、不安でいっぱい。“何もない”私の考える企画になんて、誰もついてきてくれるとは思えない…。
そんな時、時間が出来るとはまとめて聞いている林原めぐみさんのTokyo Boogie Nightを聞いていて最後に流れてきた言葉…こういうのって運命としか言い様がないように思います
言葉をところどころ省略させていただいております。
１１００回公録のセットには何も置かなかった。
人は昨日まであったものを失ってしまった時、自分に何もなくなってしまったと思う時、でも人はそこからでも始められるし、始めなきゃいけない。
何もないステージからでも始められる。そしてそこには必ず何かが生まれる。
そして、ステージの幕を全て取り去り、そこには機材等がたくさんあった。
“何もない”って自分が思っているだけで、本当は“何もない”ってことはない。
----自分には“何もない”。
しょっちゅう思ってしまうことだからこそ、この言葉がズキンと響きました。
しかもグダグダモードになってしまっている、このタイミング
やっぱり、こういうのって、運命なんじゃないかって思います。ことあるごとに、偶然流れてきた言葉や見かけた言葉に助けられることが、よくあります。幸い、諏訪さんゆずりの超前向きさだけは持っているので、私にも１つぐらいは何か出来るんじゃないかと、生涯自分探し。でも、やっぱりネガティブスイッチが入ってしまう時には、いつまでも自分探しをしていられる訳じゃないし、かといって、諸事情によりどう頑張っても家を出れる環境にはないし、本当に“何も出来ない”ヤツだなぁと思ってしまう
今まで、何度チャンスを逃してきたことだろう。ステージの中心に立つことは出来なくたって、ステージの中心を照らすことぐらいは、自分にも出来ると思いたかった。もう、いい加減“何も出来ない”ことを認めて、もっと自分に見合った夢見ろよ！って言いたくなる。
基本的に過去は振り返らない。だって、どうしようもないことばっかりなんだもん。根本がダメなんだもん
でも、今回、ほんのちょっとだけ振り返ってみたら、７ヶ月毎日更新している自分がいた。
だから何？？って言われたら、やっぱりそこには“何もない”んだけど、笑。
生きていくにあたって必要のない７ヶ月毎日更新という事実がそこにはあって、３人のコナンフレンズが、更新がないのに気づいてくれました
すごく、すごくすごく嬉しかったです。
“何もない”って自分が思っているだけで、本当は“何もない”ってことはない。
また、イチからのSTARTだ〜苦笑。
この先、１日ぐらいは記事を落とす日もあると思うし、コナンを差し置いても頑張りたくなるような仕事に巡り会いたいと非現実的な夢を見てはおります
←懲りないヤツ。“何かがあります”では誰の心も動かすことは出来ないし、自分には“何があります”とは言えぬままおばぁちゃんになっていくんだろうけど、“何もない”って自分が思っているだけで、本当は“何もない”ってことはないっていう、一筋の希望…
ブログだけじゃなくって、私生活含め全般。
頑張ろっかな、今日も明日も明後日も
オフ会、そして家にいながらして楽しんで貰えるように、同時企画構想中。７月半ば立上げ予定です。その時は、「しゃーねーなー」って、参加してやってーね
大好きです、コナンフレンズの皆様っ
アリガトウ。また、つまんない記事書いちゃったな、笑。はっはっはー、笑。
