私のブログは、ほぼ予約投稿でして、忙しい時は前もって記事を書き溜めるため、2週間もの時間がたってしまいましたが。
青山先生は、ちび新蘭を「チビ新・蘭」と書くよ と、Kさんに教えて頂きまして、その証拠(根拠?)でもある、55巻の青山先生のコメントを教えて貰った当日にチェックしていました
新蘭って書くより、「・」を入れた方が、分かりやすいですね最近、昔ほど細かいところまで見れているわけではなくて。。。そっかー、ほんとだーーって、ニヤニヤしました
そのまま、手に取ったら読みたくなるのが自然な流れ、笑。
そして、思った、笑。私、夕陽のシーン好きだ
55巻でいうと、左のシーン。
夕陽+チビ新・蘭という究極の組み合わせ
新一が、毛利って呼ぼうとするところ。盗一さんも出てくるのに、それを忘れちゃうぐらいこのシーンは、これだけで頭ん中がいっぱいになる
『蘭でいい!蘭のままがいい!!
ダメ・・・かなぁ?』
この表情で、こんなこと言われちゃったら、ダメなわけないじゃないか!!って感じですよ、笑。
新一もさ、照れちゃって素直じゃないから。
『オ、オメーがそれでいいなら・・・べ、別にいいけどよ…』
なんて甘いんだ!!笑。なんでこうもどんぴしゃなラブラブコメコメなのだ!!笑。
あるよね、こういうの。現実は、そのまま毛利サンとかになっちゃって、一瞬で距離が生まれたりするものだけれども、チビ新・蘭だけでも可愛いのに、蘭ちゃん!!胸キュンすぎる
そして、夕陽といえば「夕陽に染まった雛人形」
歩美ちゃんの可愛さもハンパなかったけど、灰原さんの切なさがハンパない。灰原さんにしか言えない言葉…
『夕陽…世界を血に染める太陽の断末魔…。私は何度出会えるのかしら…この悲しい色に…。』
ノーコメントだよ。。。いつもは、哀ちゃんって呼んでるけど、思わず灰原さんって呼んじゃった…。この微笑みも、たまらなく切ない。ギュッって抱きしめたいって思うし、哀ちゃんには、絶対幸せになってもらいたいって思う
映画では、ちょびっとずつ新一と蘭の距離が縮まっていくわけですが、そこのなかでも、夕陽が出てきましたよね〜。
もう、説明いらんでしょ、笑。
顔が赤いのを、夕陽のせいにするとか、どんだけ〜〜!!(古い、笑)
なんかさ。夕陽特集とかやってもらいたい、笑。
いや、いくらなんでもマニアックすぎて非現実的だから、チビ新・蘭特集をやってもらいたい
なんか。夕陽が好きなのか、チビ新・蘭が好きな記事なのか分からなくなってきた、笑。どっちも好きってことで笑。タイトル少し変えよっと、笑。