
明治大学で「水木しげる・谷口ジロー・青山剛昌とマンガの国際性をめぐって」が開催されるそうでして、第3講は「名探偵コナン」が世界でどのような位置を占めてきたのかを、「サンデー・マガジンのDNA展」を監修した斎藤宣彦さんと中国での人気のようすを、『中国動漫新人類』の遠藤誉さんが解説してくれるようです

まだ、明治大学のHPではこの情報はUPされていないか、探せなかっただけですが、待てばUPされるのではと思います

第3講「コナンの世界・世界の中のコナン」
日時:2009年11月21日(土) 11:00〜12:30
会場:明治大学
受講料:1000円
講師:斎藤宣彦、遠藤誉
コナンの講義、すごく貴重ですよね。どんなお話が聞けるのか興味津々です
