もう、これが初日舞台挨拶のレポ最後です〜☆今年はなんでこんなに遅くなったのか…分からないのですが…UPするタイミングを見失った…苦笑。ブログを書く時も、コメントの返信をする時も、何をする時もベストな状態で心を込めて…というのが、私なりのポリシーだったりします。
さぁ！言い訳は置いといて、幸せいっぱいのあの日にタイムスリップ！笑。
純黒の悪夢 初日舞台挨拶レポ＠六本木２回目
完成披露試写会は、１８５倍だったということで。
序盤で噛んでしまう和佳奈さん。
和佳奈さん「お父さんみたいに、かんじゃった。裏で、すごいイスとりゲームって天海さんがおっしゃっていました」
力也さん「決してNGを出さない男、小山力也でございます。ハラハラ・ドキドキ・アヘアヘ？ワクワク、ウルウルが待っております」
池田さん「２０作目で、今回赤井が結構仕事しています」
古谷さん「たとえ僕が死んでもあの女は俺が奪う！安室徹、バーボン、そして降谷零という、一粒で3回おいしい声優の古谷徹です。赤井秀一との対決、燃えました！」
和佳奈さん「大きさ一作に、素晴らしい方々と作らせていただきまして、幸せでした。色があふれていて、胸に迫ってくるような作品になりました。是非、何度でも見て頂ければと思います」
みなみさん「初号試写で見させて頂いて、握りしめた手が元に戻っていかないぐらい、見終わってからもどうしよう離れない離れない…ってね」
和佳奈さん「出番は少なかったので、外で気楽にしてたって言ったら怒られちゃうんですけど。いち視聴者として見ることが出来たので、本当に面白い作品だなと思いました」
力也さん「池田秀一さんが本当にステキで、ホンモノは何やってもホンモノだって思いました。僕も心を入れ替えてビールを減らそうかなと…」
和佳奈さん「減らすのね？」
力也さん「小五郎は、心を一つに見てくださいね」
みなみさん「ダジャレ？」
古谷さん「すべってる、すべってる」
入場特典でどの映画をみたいか。和佳奈さん「迷宮の十字路を久々に見てみたいなー」
古谷さん「Twitterでは、一番人気なんですよね！」
会場からはおおぉー！という声が。
古谷さん「ちゃんと見てますよ！」
今はより一層思いますが、古谷さんはホンモノの安室ファンだと思います、笑。
力也さん「おじさんは来年の映画見たいな！１９５倍でしょ？」
みなみさん「微妙に増やしたなー」
力也さん「電気ビリビリって言ったらそのまま採用されまして」←ごめんなさい、この辺り、うろ覚えです…。
みなみさん「放り投げられたやつですね」
みなみさん「私は、１１人目のストライカーですね。コナンといえば、サッカーボールっていうのが思い浮かんで、見たいなーと」
古谷さん「探偵たちの鎮魂歌です。犯人がかっこよかったんです。ちょっと病んでる犯人で、声がすごく良くって」
みなみさん「開始１０分で寝ちゃってた人がいましたよね」
力也さん「あちゃ！っとやって人ですでね。声がステキなんですけどね」
みなみさん「力也さんなんですけどね」
アナウンサー「１９回見て頂ければ、１９回見れますからね」
古谷さん「それだけみんな年取ったんだね」
ガンダムの時
古谷さん「３７年前で、僕も子供で、大学卒業して２５歳だったんです。お酒も飲めなくて、歌舞伎町に消えていく池田さんを大人だなーって思っていましたね。僕も大人になって、お酒大好きになりました」
池田さん「お世話になっております」
古谷さん「ゴルフもですね」
池田さん「お世話になっております。すごく上手くて、ひょっとしてニュータイプなんじゃないかと」
古谷さん「二度ほどシャアには勝たせて頂きました」
池田さん「現代の戦いをしていますので、よろしくお願いします」
天海さん「絆が不快なと感じました。そこに参加させて頂けて幸せでした。また次も出るんですよね？また呼んで頂けるように頑張ります！」
アナウンサー「アフレコはどうでしたか？」
天海さん「本当に緊張しましたよー。はっ！この声はまさか！って、思って、自分のタイミングを逃してしまうんです。何というところにいるんだろう…コナンくんと喋ってる！って。ほーーって思いながら、聞き惚れてしまうんです。勉強になりました」
みなみさん「２０年もの間コナン愛を受け続けてきました。現時点で、最高傑作です！来年にはまた更新するんですけどね、笑。見終わった後、あなたが何色に変わったか…それが今回のテーマです。私達は…『・・・・』でした」
みんなで、「真実はいつもひとつ！」
最後のみなみさんの言葉。
制作に携わっていない私が思うのは変なのかもしれませんが、「現時点で、最高傑作！来年にはまた更新するぐらい良い作品になるけどね」って、信じて疑わない自分がいます。
恐縮しながら、どんどん後ろへ後ろへ下がっていってしまう天海祐希さんが印象的でした。言葉を丁寧に選んで置きにいってる感じは、ZARDの坂井泉水さんを思い出す面もありました。
ヒールだからでしょうが、コナンファミリーの中では一番背が高く、かっこよくて、キュラソーと重なって見える部分がありました
どんな役かすら具体的には言えない役だったので、PRは大変だったと想像するのですが、また、何かの機会に…ネタバレOKな状態で、キュラソーを語って頂ける日がくればなぁって、思ってしまいました。
純黒の悪夢 サイコー＼(^o^)／
