子供の可能性を信じる事はもちろんなのですが、
上には上がいることを知ることも大事だと思っています。
なかなか保育園や幼稚園での生活を直接見れる機会は少ないので、
幼児教育の塾に通うことによって、
同じ年齢の子との比較が出来ます。
あれ?比較するの?って思うかもしれませんが。
理想は比較せずに我が子の良いところを褒めることですが、
どの年齢でどのぐらい出来るものなのかという指標になります。
少し上の学年を見たり、あの子は月齢が少し上だから我が子はまだ出来なくても仕方ないな…
と心の中で都合良く解釈したりして、
あんな風に出来るようになるんだ!と明確なビジョンをイメージ出来ます。
指標…と言いつつ。
あまりの他の子のレベルの高さに驚き、
なんとか我が子もついてってくれ〜〜〜
って思っているのですがσ(^_^;)ゲホゲホ。
職場にも意識高い教育ママがいるので、マネしすぎない程度に参考にしています。
🐣
能力の差ではなく、やってるかどうかだけの、「やればできる」時期。
テストもないし、今が一番ピュアに見てあげられるんだろうなぁ。
職場の先輩が、小1の壁の話をしているから、気が早いけど小学生になったらどうなるのかなって考えちゃう。
上には上がいることを自覚し、
なんとか今月も苦手な暗唱を出来ました。
ピアノは、ついに、一日3回ひいてと先生に言われてしまい、一週間だけ頑張ってやらせたのころ、あんもう、子供ってすごい!うちの子がすごいんじゃなくて、子供ってすごい。こんなに弾けるのね、って感じ。やればできるを本人も実感してくれてるといいな…ただ、毎日やらせるのは至難。引き続き要努力(^◇^;)
大人の私にも、やっていないから出来ない(=やれば出来るのにモッタイナイ)ことがあることに気付きました。
今の子たちはスマホで勉強出来て良いなぁ…
私もこんなにハイテクな時代に生まれていたら賢くなっていたかも
はっ!私もやれば良いのか!笑。