青山剛昌30周年本 感想�A

青山剛昌30周年本の感想を思うままに
きっと、２周目読む時は、また違うところが心に止まるんだろうけど、良いの。あくまで１回目の感想っ！笑。

30000字インタビュー
感想書こうと思っていたのに、どわーーーー読んでしまって、早速、少し戻ってブログ書いてます、笑。

ラスベガスのホテルで映画化を聞くって、ドラマがありますよね。うん、あドラマになりますね。ドラマにしたい。ドラマにしたいでーーーす

世紀末の予告編を見たくて映画館に行くのも、ファンっぽい。こういう、ファンの感覚も持ち合わせているところが、すごいんですよね、きっと。

漫画さえ書けてれば良いってのも、ほんとにかっこいい

アシスタントさんのことだったり、金田一だったり、古畑任三郎だったり…ベストなタイミングで青山先生が「今」に導かれている感じがして、やっぱり青山先生って違うな。特別だな。神だな。って思う
世の中って…何かありますよね。作り話だとしたら出来すぎなぐらいの天の導きというか…。(無宗教ですよw)

まじっく快斗の当初の展開…えぇぇ！！死ぬまで終わんないかもと明言されるのも初ですよね？

小学館の謝恩会でもサインの列が出来たことがあるんですね、笑。
快斗がタキシード仮面様のモデルだなんて…セーラームーンどんぴしゃ世代で、私はセーラームーン⇒コナンって感じだったから衝撃

青山先生とは比べものにならないけど、私のコナンとの出会いも特別で、天の導き？出会うべくして出会ったんだなと感じていましたが、まさか、タキシード仮面様までキッドに繋がっているとは…

青山先生とさんまさん…その対談、お待ちしております、笑。ていうか、青山先生なら、会いたい人と会えそうなのに〜。コナン好きとか関係なく、シンプルに、青山先生が会いたい人に会う企画も面白そう。

自分のなかにある才能で一番信じられるものがラブコメって、コナンファン以外が聞いたら、ミステリーじゃないの？！って、めちゃくちゃ驚かれそうですね。

冒険(ミステリ)、ラブコメ、そして友情。三拍子揃ってますよ、先生っラブコメに比べるとと言いたいんだと思いますが、どの辺が苦手なのか、凡人には分かりません

コナンに捧げたものには笑ってしまいました、笑。これ、気付いたら捧げてたファン続出なんじゃ、笑。

学園祭…ですか。学園祭がずっと続いていたら、その状態に慣れて飽きてしまいそうなのに、その学園祭を30年。波はあっても楽しみ続けているって、スゴイ以外の言葉が出てきません

そして、読んでいるファンは、青山先生が作り上げる学園祭を全力で楽しみ続けている。毎回、手ぶらで遊びにいって、幸せいっぱい、更にはお土産つきで帰ってきてる感じ。最初っから楽しかったけど、こんなに大好きでいられると思っていなかった。感謝の心は忘れていないけれど、もう、この学園祭が永遠に続くものだと身体では思っちゃってるんですけど、どうしましょ

学園祭か…。しっくりくる言葉すぎて、ウンウンってうなずいちゃう。

みなみさんが青山先生を一文字で表す言葉に選んだのは「努」。言葉の奥の深いものを感じてしまう。

ココだけの話ばっかり読みたくなったけど、ここは、とりあえず次のページへうつろう…本日のタイムオーバー。

つづく。