週間少年サンデーとの出会い、書いたことはなかったかも…
基本的に、私の始まりは他の人より遅いです今の私も1ミリも動かんぞ(笑)って時もあるけど、だーいぶ動けるようになった方です^^;
そんな、1ミリも動かんぞ!な私が動けるようになるキッカケは、すんげぇー小さなことだったりします
忘れもしません、36巻
36巻の最後の最後が、1200万人の人質でのEVIT…で終わっていて、蘭もピンチ、コナンもピンチ、高木刑事もピンチ何すんねーーーん
な終わり方をしていたわけです、笑。
37巻への続きが読みたくて、サンデーを買い始めました、笑
いやぁ、流石にね。36巻の続きが載ってるわけないってことは分かっていたと思いたいんですけどww単行本を待っていられなくなった瞬間でした
だから、サンデーデビューの遅い私も、もう10年以上買い続けていることになります
でも、その当時は、サンデーを買うことを親に言えなくて、コソコソ買っていましたダンボールの下の方に隠したり、ベッドの下に隠したり…親のいないゴミの日に猛ダッシュで捨てに行ったり…^^;
なんか、行動がエ■本隠してる男の子みたいですねwよくもまぁ、あんなに大きいサンデーを隠せたなぁって思います、笑。もしかしたら、バレてたのかもしれないけれど〜
私は、コナンくん捨てられない病(笑)なので、サンデーの切り抜きも、すんんんんごい量になっています
読み返すかと聞かれれば……うん単行本を読み返すことの方が断然多いのは認めるけれど、笑。やっぱり大事です
小さな白黒コナンくんまで切抜きをして、昔はきちんとノートに貼っていました今は…切抜きが箱の中で溜まっています
ノートに貼ったものは見返すけれど、箱の中のものは久しく触っていないので……ダメですね整理しなくっちゃっっ。
毎日、毎週、毎年の積み重ねって大きいですよね
色んなことが三日坊主な私でも、コナンが絡むと終わりがないかのように、10年以上続きます
ありがとう、コナンくん