少し思いが違うので、誤解されていそうだから語ります
記事の最後はプラス意見だし、決して、アーティストが嫌いだとか、Beingじゃないからとか(もちろんBeingが良かったけど)、そこじゃないです
11人目のストライカー映画主題歌
いきものがかり『ハルウタ』
ほぼ否定しない私が珍しく否定してしまいました
ZARDが亡くなり、里菜さんや三枝夕夏さんが引退したいま、新しいアーティストが担当することは、あり得ることだと思いますむしろ、名探偵コナンという可能性を広げるためには必要なことだと思います
とはいえ。コナン好き⇒無条件でBeingを集中的に聞いてきたのは事実なので、BD-LIVEで見た自信満々さが淋しいのも事実ほんとに長いファンほど多いですよ。
でーもね。アニメ主題歌じゃダメだったのかな?そっちは、年間契約してるとか?
映画の主題歌って、特別なんです
たぶん、今までの曲を聞いていても、映画の主題歌は良い曲揃い。すごくチカラを入れてくれていることが伝わってきますそのぐらい、コナンに限らず映画の主題歌を担当することって、すごいコトなんだと思ってました
だから。アニメの主題歌を経て、コナンに対する思いを強めてから、映画の主題歌を担当して貰いたかった思いが強いです
もう一つ。
これは、私の映画の見方が独特なのかもしれません
普段当たり前のようにアニメを見てしまうので、映画の本編を存分に楽しんだあと、エンディングではテロップとともに「ありがとうございます」と思いながら、見ます
まぁ。あーだこーだ言っても、いざ映画を見れば、また担当して欲しいと思わせるのがプロだと思うし、大好きなコナンのことは全身で受け止めたいから、笑
明後日だなぁー。明後日には、受け入れてると思います
ちなみに。
いきものがかりさんのライブのバイトしたことありますよーん結構若い人が多かったから、コナンを久々に見て面白いじゃんってなる人が増えそうです
とにかく。もう、めちゃくちゃ映画の主題歌は大事期待を上回る良さを期待しています