12月8日発売のGARNET CROW ニューアルバム『parallel universe』のインタビュー、遅ればせながら、読みました
その中に、 「そこから『Over Drive』に繋がっていく流れは『名探偵コナン』ファンからしてもニヤっ とさせられることと思います。」という文章が、笑。
ツイッターのコナンファンの間で、コナンを見たり読んだりすると、ニヤニヤしちゃう集まりCNN=コナンニヤニヤという会が出来ているんですだから、ニヤニヤという言葉には、反応してしまいます
沈黙の15分が始動したというのに、まだ、どこか天空の名残が私にはあります。
その理由の一つに、『Over Drive』もあると思います
それにしても。度々、色んな場所で聞きますが、本当に難産だったんですね
なかなか主題歌が決まりませんでしたものね。今年も、身を削ってコナンのために曲を書き下ろしてくれているアーティストさんがいらっしゃるんですよね(^0^)
でも、由利さん・・・・「映画主題歌はまた挑戦してみたい?」の質問に、無言はダメですよ、笑。おかもっちのフォローもありましたし、なんだか想像出来ますけどねんまぁ、早くても、3年は間があく傾向が強いと思いますので、大変さが思い出に変わった頃に、また頑張っちゃって欲しいですねん
考え方を変えてみると。。。
考えナシに作れちゃうのは天才で、
命懸けで作った曲が最高の出来って、それってプロだと思う
GARNET CROWの場合、クリエイティブ集団ですし、両方だとは思うのですが、追い詰められて、もうダメ・・・ってなるんじゃなくって良い作品を生むことが出来るのは、プロだなって思います
アカペラではじめるのも、やはりコナンの映画スタッフ側からのリクエストだったんですね自分の曲が、アカペラではじまり…またまたそれが、最高のエンディングとなっていたら、鳥肌が立っちゃいそうですね。っていうか、泣いちゃうかも
エンディングの曲が流れると、毎年のことなのですが、ウルルンって私はなります。理由が言葉にあらわせないのは何故だろうと考えてみると、なんとなく答えがみえてきます。きっと、自然にそうなるのは、裏ですごく努力して作られていることが自然と感じられるからなのかな?なーんて思います
努力は、伝わるんですよね
コナンが何故面白いのか…その答えの一つも、そういうことなのではないでしょうか
「夢みたあとで」もすごく大事に歌われていますから、今後、「Over Drive」も、そうやって大事に大事に歌われる曲になると良いなって思いますやっぱり、コナンの曲が大事にされていたり、人気曲になると嬉しいんですもん
また、GARNET CROWもコナンの映画を担当して下さいねん
今後は、B’z、GARNET CROW、倉木麻衣…そのサイクルじゃ、あ、ダメ?(^^;・・・ボソッ