はじめに
「この人がボスだったら…いやいや、このキャラがボスってのはありえないよ」って主要キャラから脇キャラまで順番に順番に一人ずつ考えてみたいなって思ってマス。ボスっぽい理由と、そうでない理由を書きつつも、「そういえば、このキャラのこのシーン、むちゃんこ好きなんだよね〜」っていう、おもいっきり話の反れた話もしていきたいなと思っております
第５回目の今回は、この人です
出演作を、サンデーの全事件レポート編纂室で調べたところ、以下の１３話
新幹線護送事件
シカゴから来た男
本庁の刑事恋物語4
悪意と聖者の行進
揺れる警視庁 1200万人の人質
忘れられた携帯電話
本庁の刑事恋物語6
宝石強盗現行犯
超秘密の通学路
本庁の刑事恋物語7
本庁の刑事恋物語[偽りのウェディング]
霧にむせぶ魔女
小林先生の恋/白鳥警部の失恋/時を超える桜の恋
７０巻までの検索結果となるのですが、結構少ないんだなーって、思いました。皆さんの印象はどうなのでしょうか
なんていうんでしょう？「警察界の園子」？笑。
恋愛担当！・・・っていうよりは、恋愛してる人にちょっかい出すの担当
由美さんがいなかったら、きっと高木刑事は佐藤刑事をＧＥＴ出来ていなかったでしょうしね。まさに、キューピット
千葉刑事しか残っていないし（笑）、千葉刑事とくっつくのかなと思いきや違うようですしね。由美さんも、最後には誰かとちゃーんと大恋愛して欲しいなって、密かに幸せを願っています
なかなかＬＯＶＥに発展しないのかもしれないけれど、誰からも愛されるキャラ
私は大好きでっす！きっと、少し先になったとしても、書いてくれる…ハズ。感ですけど、笑。
どうしても、佐藤刑事とともに出てくることが多いけれど、「忘れられた携帯電話」の時のように、一人で登場し、しっかりしたところを見せてくれたりしていますね。
あ。ボスっぽいところ……。
一応、ボス探しというコーナーでした（＾＾；
うーーん。ボスっぽくないところがボスっぽい
笑。そんな理由じゃ、ダメ？笑。
園子との絡みとか、私服もいっぱい見たいな、うん。組織とかがいても、ズバッと「人殺しするなんて、どういう神経してんの？！」ぐらいのこと言ってくれそうです、笑。ボスではないに十票！！笑。
だめだこりゃ
今後もラブラブコメコメ大好きなので、ラブコメの盛り上げ担当ってことで、由美さんにも注目ぅぅ
相変わらずのユルユルコーナーの一つですが、ぼちぼちと続けていきます
