名探偵コナンぶログもどき

名探偵コナンブログ・現子育てブログです☆(B'z、倉木麻衣FC会員)『きっかけはいつも名探偵コナン☆』

管理人:ぶぷぶぷ(bupubupu) 原則18:00更新。毎日名探偵コナンを補充して貰える場を目指しています!(*^^*)コメント歓迎。無断転載禁止。Since.2007/01/26(2019/08/08ヤプログより引越ししたため過去記事に文字化け&絵文字消去あり)

シークレットナイト�]�A

去年みたいに、お断りです
記憶を呼び起こしながら書いていますし、一字一句喋った言葉が同じ…んなわけありません順番もあいまいですし、改行してあるところは前後のつながりはなく話が飛ぶことがあるかもしれません。いや、飛びます。そのへんご了承下さいませ
天空の感想は書いておりません。この記事はネタバレの心配はないです。
あくまで、幸せのおすそ分けです

さて、サクサクいきます!
色々していたら、すぐに開演時間となっていました。座席はというと、舞台挨拶をみるには、超良い位置映画をみるには、超がつくほど上に見上げなきゃいけない、笑。端から端まで見えないよ〜なんだか、ディズニーワールドのアトラクションみたいなカンジでした☆(空中散歩できる、向こうで人気のアトラクションがあるんです

そんな良い席だからこそ、後ろからは見えないところまで見えちゃいました
正直、諏訪さんに本名もぶぷぶぷという名も、ブログ名も伝えてあるので、もし見てくださっていたら…と思うと、どこまで書いていいのか悩みます無駄に記憶力発揮してよろしいのでしょうか…。

《舞台挨拶1直前》笑 まだかなまだかな♪
思っていたところに、諏訪さん 吉岡さん が最前列の関係者席に☆その少し前に、諏訪さんと少しお話させていただきましたので、私を見つけて「あ、そこにいたんだね」と言ってくださいましたお心遣い、ありがとうございました(><)

お二人は1つ空けて着席私の前に吉岡さん左を1つあけて諏訪さんでした。
くるっと後ろを向き、私の隣の真後ろにあたる子に「なんで1つ空けて座るか分かる?」といきなりクイズ
うーーん?といきなりの質問に答えられない隣の方。
「それはね、仲が悪いからだよ、笑」
このやりとりは、まるでコントみたいでした。15年…企画段階からだともっともっと長い時間、コナンを守ってきてくれているお二人ですものね、本当に仲がよさそうでした本当の答えは、山本監督が座るからかしら?

吉岡さんが目の前にいらっしゃったので、チャーンスと思って、「別冊プラスアクト読みました!蘭の優しさは吉岡さんの優しさだったんですね、笑」と喋りかけてしまいました☆ 「そうなんだよね〜ははは」と、照れ笑いしてくれました後ろ=上から話しかけてしまい、よく考えると失礼でした、すみませんでした、ぺこり。
そして、どのように言われたか忘れてしまったのですが「明日のまじっく快斗知ってる?CSでやるから絶対見てね」といわれたので、「もちろんです、録画してきました!」と、即答。ほんとは、友達に録画して貰っているのですが、友達が「バッチリ録画セットしたから」と言っていたため、勢いでそう答えちゃいました
相当チカラを入れてまじっく快斗を作っているようですね。私はまだ見れていませんが、本当に楽しみです絶対見ます

諏訪さんとお話した時も、「別冊プラスアクトすごく良かったです!というか…ぜんぜん宣伝ナシだから見逃すところでしたよ(><)」というと、「そうやってちゃんと情報をキャッチしてくれることは嬉しいね」と。今後もどんどん小さな情報までGETして、少しでもブログを通じて広めていきます!!!そんな気持ちになりました
諏訪さん曰く、「小学館じゃないから、あんまり言えないんだよね。というか、小学館以外から、ああいう本が出るのはすごく珍しくて、ありがたいことだよね」めちゃくちゃ頷いてしまいました。me, tooです。有難い雑誌でした。ということで、言われた忠告(?)はきちんと守ります!
『別冊プラスアクト、絶賛発売中!!』笑。いやいや、冗談抜きで、本当に楽しめる内容ですから、是非!

そいから。文とかは見えませんし、見ちゃいけないので見ようともしませんが、吉岡さんの携帯がコナン!!着せ替えコナンっていうのかな私の携帯は非対応なんですけど(苦笑)。そういう着せ替えコナンの設定がしっかりとしてあって、携帯画面を動かすごとに色んなコナンくんがあらわれていました

作っている方が、1番のファンって素晴らしいですよね
コナンはこういうプロデューサーに良さを気づいて貰えたからこそ、ここまで長く愛される作品になったんだろうなぁってシミジミと、舞台挨拶直前から、すごく嬉しい気持ちになっていました

おっと、まさかの舞台挨拶直前だけでこんなにこのペースはまずいですね…ハイ舞台挨拶はまた次の記事である意味、一番レアなお話を一番最初にしてしまいました
構成を考えるならば、この記事は、最後にすべきでしたね…反省。