毎度のお約束事です。記憶を呼び起こしながら書いていますし、一字一句喋った言葉が同じ…んなわけありません順番もあいまいですし、改行してあるところは前後のつながりはなく話が飛ぶことがあるかもしれません。いや、飛びます。そのへんご了承下さいませ
まだまだ続きそうですが、お付き合い下さいませませ
今日はちょっと短めです
ってか、だんだん記憶が・・・・・・
【舞台挨拶１の続きの続きの続き】
続いての質問は、会場内で手を挙げて、直接質問できるというものでした。
映画内で印象深かったものは？という質問。範囲が広かったために、みなみさんは広いなぁとつっこみを入れていました。みんな、自分のキャラ視点で答えようということになりました。
神谷さんは、水平線での小五郎の名推理
確かに、あの名推理はすごかったですものね。英理さん効果は計り知れませんね
今作の漆黒でも、もう十分小五郎はがんばったと、自画自賛していらっしゃいました、笑。
和佳奈さんは、時計じかけでのクライマックスが印象に強く残っているらしく、壁ごしに新一（コナン）がいて、最後の方はいなくなっちゃったんだけど、いるようなあの絶妙な感じが良かったと答えてくれました
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みなみさんは、「やっぱ新一が出てきちゃった時！」とキッパリ、笑。確かに、自分が目の前に現れたらビックリしますよね、笑。みなみさんのいう新一が出てきちゃった時とは、世紀末のことで、「あんなにハトまみれになってるし、笑」みたいなことも言っていました、笑。あれは、キッドだからかっこいいと思ってみちゃってましたが、冷静に考えると変ですよね、笑。ハトの数がむちゃくちゃ多かったですし
おいしいと思う役は？
神谷さんは、山村刑事。和佳奈さんは、ここで答えたかどうかはあやふやですが、確か・・・コルン
意外でした。あの無口な感じと顔がとっても良いそうです。で、「他にコルン好きな人いるー？ 」と会場に問いかけられましたが、賛同ナシ！笑。この後の和佳奈さんが超可愛かったんです、「んじゃ、私だけのもの
」って。
次はみなみさんが答える番ですが、神谷さんが「推理のところは喋れないからやりきれない感じになるってよく言っているよね」と言ったため、だんだんその話に。スッキリしないまま終わってしまうのが嫌なため、いつも小五郎のぶんまで台本を読んでスッキリしているようですというか、神谷さんも和佳奈さんも、他のキャラのところまで声をあててみるようで、あのキャラが喋ってるって思うだけで、そのキャラの声がちゃんと浮かぶからスゴイよねと話ていました。
で、プスッとされるのは、園子もそうですよね。松井菜桜子さんは、園子がプスッとされると、「今日は私の番♪」って思うらしいよ〜という話もチラリ聞けました私の中で、松井菜桜子さんは園子をすごく大事にしてくれているイメージなので、このシークレットナイトに参加して欲しかったなぁって思いました
キャンティの喜久子さんは、ふだんポーーっとしているのに、キャンティはあんな怖い役ですし、みんな喜久子さんスゲーって言ってたりもしました。結局、みなみさんは誰をおいしいと思っているのか、言ったのかなぁ…？？？
【続く】
すみません、今日は時間がないので、ここまで！！
