こなん通信社の哀ちゃんの画像をきちんと残しておけば、サンデーを読んでない人でも、「単行本になったりアニメ化したあとに、見たら、哀ちゃんこんなこと言ってたんだ、笑。」って、楽しめるんじゃないかな??なんて思って始めてみましたこのコーナー(コーナー?)。
ただし、哀ちゃんのセリフは、画像付ですので、伏字に出来ません。多少なりともサンデーネタバレになる場合もありますので、悪しからず
ただーーーし!今回も、一言感想です^_^;もう、難しいし、まとめて読み返したいと思ってます。
…って、ココ最近、毎回きちんとした感想なし、苦笑。 ユルユルコーナーです、苦笑。
結局、やっぱ高明さんは生きていたようで、良かった良かった確かに、包帯ばっかで、絵を描くのも大変そうです。