「この人がボスだったら…いやいや、このキャラがボスってのはありえないよ」って主要キャラから脇キャラまで順番に順番に一人ずつ考えてみたいなって思ってマス。ボスっぽい理由と、そうでない理由を書きつつも、「そういえば、このキャラのこのシーン、むちゃんこ好きなんだよね〜」っていう、おもいっきり話の反れた話もしていきたいなと思っております

第2回目の今回は、この人です。 山さんこと山村刑事です

“呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ〜ン”とか、ちょっと古い、笑。
群馬県警のヘッポコ刑事。ヘッポコすぎるだろ〜〜って思いますが(笑)、かなり好きなキャラです☆だって、何より面白い


ボスっぽいところを検証してみますと。やっぱココ。『鳥取県の八頭におばぁちゃんが住んでいる』ってとこ。しかも、そのおばぁちゃんは単行本の裏表紙にもなっていますし、息子より先に映画出演まではたしていますからねー、なかなかスゴイです。市外局番から鳥取県と分かった時もありましたし、鳥取県には何かがあるはず

「黒の組織との接触」で、犯人に向けて威嚇で一発撃ったら、犯人の足にあたっちゃってねぇ♪なんていうのも、もしや計算!?!?うーん。ボスだったら、意外すぎます^_^;
山村刑事の初登場のお話、「追いつめられた名探偵! 連続2大殺人事件」から連想して思い出してしまったので、余談ですが…コナンは有希子の祖父の兄の娘のいとこの叔父の孫なんですよね、笑。なんやねん!って感じです、笑。って、それはおいといて。唯一、コナンは「有希子の息子」だと知っているキャラが山村刑事なんですよね。それを言っても良いほどなオトボケキャラってことでしょうか


あとね。下の名前は、ミサオですが、これってどこで出てきましたっけ?どこで知ったかを忘れました

次回のボス探しはいつかは、分かりませーん^_^;