台湾を1周するという旅行内容でしたが、私が行けば結局コナン旅行に、笑。
いつも長くなってしまうので、まずは簡単に台湾について思ったことを…。
台湾は、初めてでしたが、中国とは全然違うところっていう感じでした。台湾=(中国+日本+ハワイ)÷3のようなところでした。何故ハワイかと言うと、やしの木がたくさんあって、海もきれいな色をしていたので、なんとなくハワイな気分ですセブンイレブンなどのコンビニだらけで、すごかったですよ☆で、いたるところに日本字があり、普通に日本のお菓子もたくさん売っています。なんと、コナンキューピーもありました物価は、すごく安いかなと思いきや、そうでもなかったです^_^;
英語も苦手ですが、中国語は「いくらですか?」すら聞けなくて、ちんぷんかんぷん漢字は似ているものもあるため、なんとなく意味は分かったりするけれど、言葉が全く分からないという、妙な感覚がしました。昔、日本の植民地だったこともあり、日本語の分かる台湾の方が多くて助かりました。そうそう、トイレも、和式もあったんですよー
あとね。新幹線にも乗りました日本が作ったらしくって、顔はほぼ同じでした。他にも、日本が作ったものがたくさんあるらしくて、一番親日なのが台湾なんだよ〜とガイドさんが言ってました。台湾はよく雨が降るらしいですが、運よく全日晴れラッキーでした
さぁ。話が飛びまくってますが。コナン関連のお話に進みますね
☆1
コンビニでは、ジャンプ(「宝島少年」という名前だったかな?)やらマガジンらしき雑誌、単行本もいろいろ売っていましたので、「コナンがある」というのは、確信が持てていました。絶対あると信じて、捜しながら台北の夜市を歩いていると…まず出会ったのは、コナンのピンバッチおばあさんが、傘にいろんなキャラを差して、売っていましたたぶん…まがいものです^_^;値段も安かったですし、Cを○で囲んだあのマークもなかったですし、たぶん。全体的に、コナンは少なく、ドラえもんやワンピース、ちびまる子ちゃん、ブリーチ商品が多かったですドラえもん好きの方は、台湾に行ったら破産しちゃうんじゃ…っていうぐらい、ドラ商品が多かったですいいないいな
☆2
同じく夜市で。コナンのペンライトをGETです(^^♪ペンライトというか、壁に向けて明かりをつけると、コナンが浮かびあがるああいうライトです☆ちなみに、台湾の方は、「コゥナン」というように、コの後に「ウ」が入るような発音をしていました。これもまがいものでしょう、きっと日本でも少し前にこういうライトが発売されましたが、それとは違うものです。日本で買うと850円ぐらいしていましたよね…それが、100円ぐらいでした。うん、まがいものですね、きっと(ちなみに。普通に日本でも売っているもの、例えばコナンキューピーは、日本と同じ値段でした)他には、靴下も見つけました☆が、私があまりにコナンコナンと言っていて、お母さんがイラッとしていたので(苦笑)、小さい靴下でしたし、小さくなくても履かないだろうし、やめときました。
☆3
ホテルの近くにあった文房具屋さんにて。特殊な光を当てないと見えないペン?をGETですまだ試していませんが、特殊なインクと特殊なペンなんですよ、きっと、たぶん。見つけた時はかなり喜んだんですけれども、大きな落とし穴がありました…それは、箱にしかコナンがついていなかったことホテルに戻って気付き、結構ガックシ箱にはいっぱいついていたので、買って良かったといえば良かったんですけれども…結構高かったのに
☆4
同じく文房具やさんにて。補聴器みたいなものをGETこちらも、ペンよりもっと高かったのに、コナンが本体にはついてないことがホテルに戻ってから発覚ダブルでガックシです。ただ、この補聴器、すごいんです。ほんとに、音がデカク聞こえて、大声出したら鼓膜がやぶれちゃうんじゃないかっていうぐらい、小さな音も拾います。おもちゃにしては、スゴイものでした。ただ…本体に、「CONAN」の文字だけでもいいから…書いて欲しかったです…