

小説をほとんど読まない私の愛読書は、コレです。笑。
タイトルは『名探偵コナンの新しき真実』。世紀末魔術師団著、飛天出版、1999年9月5日初版、800円+税のちょっぴり怪しげなこの本。笑。
ずいぶん前に小さな本屋さんで買った本で、内容は単行本1〜23巻までと映画第1弾〜3弾の見所と良い点や悪い点(矛盾点?ツッコミ?)の講評です

1話で、2ページくらいづつなので、読みたい時に読めて、止めたい時に止められます。
漫画を何回も読んでいる私たちにとって、まるで「名場面や名セリフだけをサササーッッと読める本」です

○○だけだとつまんないけど、青山先生のすごいところは△△したところ…のように、理屈っぽいのが好きな人(?)は好きだと思います

これの2巻が出れば買うのになぁ…。いや、この2巻を作りたいなぁ…と思うぶぷぶぷでした。
「ラブコナン」以外の、小学館以外のコナン本がありましたら、教えて下さいネ
